日語寫作易錯點整理
關於日語日文寫作方面,不管是對日語初級還是任何級別的日語學生來説,都是為之困難的一點,甚至可以説是“噩夢”。下面是滬江小編整理的日文寫作常見錯誤進行總結,希望能幫助到各位,也希望大家在日文寫作方面能夠引起注意。
1、語體不統一
日語的文體雖然有兩種「です.ます」體和「だ.である」體,但高考的日語作文基本上要求使用「です.ます體」。但學生在寫作文吋,經常出現兩種文體混用的現象。
①私が住んでいるのは京安市です。京安市はきれいで広い町だ。→町です。
②今日は休みです。それに,天気がいい。それで,友達の家に行きました。→いいです
③環境がますます悪くなりました。そこで,環境を守らなければならない。→守らなければなりません
2、時態上的錯誤
①子供の頃,夏休みはいつも友だちと川で泳いで遊びます。→遊びました
②私は生まれてから今まで,京安市に住んでいました。→住んでいます
「今も住んでいる」という意味ですから,過去形にするのは間違いです。また,「今まで」を「ずっと」に変えたほうがもっと自然です。
3、指示詞的誤用
一般情況下在作文中不使用「あれあのあそこ」等指示詞,「ア系」只是寫信時使用在寫信人和讀信人雙方都知道的事情上,普通的作文不用,而是使用「ソ系」。
①私は「麻婆豆腐」という料理が大好きです。あの料理は柔らかくておいしいです。→その料理
②田中さんは私の古い友人です。あの人は中國語がとても上手です。→その人
田中さんは「その人は」でもいいのですが,「古い友人」なので,名前で呼んだほうが自然です。
4、人稱代名詞的誤用
受漢語習慣的影響,在作文中經常會出現[彼]「彼女」「あなた」等詞的誤用。
①私の日本語の先生は張欣先生です。彼女は背が高くて、→張先生は背が高くて、
②(ホームステイへのお禮の手紙)あなたの家族のみんながお元気ですか。→ご家族
「彼」「彼女」は目上の人に使いません。「あなた」は目上に使わないで,親しい人と夫妻の間に使いま。
5、敬語的使用錯誤
日本人在説自己的家人或自己的事時一般不使用敬語。
①私は私のふるさとがますます豊かになることをお祈りいたします。→祈っています。
「私のふるさと」なので,敬語は使いません。
②家に電話をすると,いつも両親は「都會の生活は疲れるだろう」とおっしゃいます。→と言います
寫好日語作文的前提是必須有紮實的日語功底,有些語言因為其含義掌握的不夠,所以讓人讀起來會感到不自然。比如下面一些詞彙的使用也是學生們容易用錯的:
①「まじめな』「感心する」の使い方
例1:張先生のまじめな仕事ぶりに感心しました。
例2:周先生のまじめな指導のもとで,私の発音はよくなりました。
②「よく」の使い方
例1:新しい知識をいろいろ勉強したので,これからよく教えることができます。
例2:この會に參加してよく勉強になりました。
③「珍しいチャンス」の使い方
例:今度の交流會のような珍しいチャンスを生かして,一生懸命勉強したいです。
總而言之,在日語寫作過程中需要注意兩個方面:
一個是敬語的使用
一個是語法句型的通順
想要做好這兩點並不容易,需要我們從日語詞彙、語法、句型等多個方面進行整合分析的!
以上就是滬江小編為大家帶來的日語寫作方面容易出錯的點,當然如果我們知道了日語寫作技巧,那麼出錯的概率就會越低,也希望這篇文章能夠幫助到正在學習日語的大家。