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【上鎖的房間】第五話 鍵のかかっていない部屋(6)

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明新工務店的竹本社長死於承包施工的一套房屋內,關係到自己負責的收購合同,芹澤就此次的事件展開調查。警視廳搜查一課的鴻野光男先芹澤一步找到榎木徑幫忙調查此次的密室案件。案發現場的房屋因為之前發生地震,發生扭曲,損壞嚴重,竹本社長來調查房屋的受損情況,屋主杉崎在附近的望丘高中教數學,案發時的週六他在學校為棒球部作指導,等他回去後,發現竹本已死。

padding-bottom: 66.56%;">【上鎖的房間】第五話 鍵のかかっていない部屋(6)

填空,序號不寫

ヒント:

杉崎:さっきのは単なる推論でしょう。僕が殺したという証拠はあるんですか?

純子:決定的なものはまだありません。でも___1___(5漢字3假名)います。

杉崎:テニスボールのことなら、僕が撮影のためにホントに置いたんです。

犯人のトリックとは関係ありません。

芹川:ボールなんか落ちてなかったんですよ。にもかかわらずあなたはテニスボールを置いたと言った。

テニスボールが犯行に使われたことを知っていた故の祕密の暴露に當たる。

杉崎:だましたんですか?

芹川:私はあったらしいと言っただけです。

榎本:穴の直徑は7.5cmなので野球のボールは通りません。

だからテニスボールを使ったんでしょうが、

フェルトの___2___(3漢字2假名)ことまでは考えつかなかったようですね。

警察の___3___(4漢字)で黃色い毛が部屋に落ちていたことは分かっているんです。

杉崎:アリバイがあります。

榎本:はい?

杉崎:僕は9時から2時まで學校にいました。野球部の部員が証人です。野球部全員が証人です!

榎本:ランニング中の1時間があれば、學校を___4___(6漢字4假名)し、

また戻ることは十分可能です。

それにランニングをサボっていた部員から___5___(4漢字1假名)も得ているんですよ。

榎本:土曜日にここに來たときに、何か変わったことはありませんでしたか?

葛西:変わったことって?

榎本:例えばいつも置いてあるものがなくなっていたとか。

大谷:そういえばなかったよな?

榎本:それはピッチングマシンですね?

書寫規範:

狀況証拠は揃って
毛が飛び散る
微物検査
抜け出して犯行を実行
貴重な証言

你剛説的不過是推測。有證據證明是我殺的嗎?
決定性的證據還沒找到,但是間接證據很充足。
如果説的是網球,我確實為了錄影把網球留在了這裏,和犯罪手法沒有關係。
房間里根本沒有球,但你剛剛説你放了網球,暴露你一開始就知道網球是犯罪工具的這個祕密。
你騙我的嗎?
我只説好像有。
洞口直徑是七點五公分,棒球塞不進去,所以才會用網球吧。但你沒想到上面的毛會掉吧。經警方微物檢查,發現房間內掉有黃色的毛。
我有不在場證明。
什麼?
我九點到十二點都在學校,棒球部的人都是證人。棒球部的所有人都能證明。
在跑步中的一個小時裏從學校跑出來實施犯罪,然後再返回也是十分有可能的。而且從沒去跑步的人那裏我也拿到了重要的證詞。
你們星期六來了之後有發現什麼不一樣的地方嗎?
不一樣嗎……
比如説 一直放着的東西不見了。
説起來確實不見了啊。
那是投機球吧。

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