【無頭騎士異聞錄x2承】第四話:入鄉隨俗(4)
「デュラララ!! x2」お帰り!(ฅ´ω`ฅ)
注意:
1.填空即可,編號無需填寫。請保持全文漢字假名一致。
2.書寫方式請參照→日語聽寫規範
3.第一季聽寫請戳→DRRR第一季
ヒント:やめる よね
臨也:波江さんさ。
波江:何。
臨也:鍋でもおごってあげようか、しゃぶしゃぶでもカニ鍋でも、好きなものを選ぶといい
波江:チャット仲間がみんな鍋してるからって、------✿1✿------- 。
臨也:見てたのか。さては、俺の妹たちにセルティのことを教えたのは君か。
波江:さー、どうかしらね
臨也: ------✿2✿------- 。
波江:でも悪くなかったわ
臨也:何が
波江: ------✿3✿------- 。おまけに鍋にも誘われず、どこの中心にもあなたはいない。
臨也:今回の事件は人の休日を眺めてるばかりだったけど、そろそろ俺も自分の休日を楽しむかな。 ------✿4✿------- 。
杏裏:知らなかった……
第四話❀ことわざコーナー❀
人の踴る時は踴れ[ひとのおどるときはおどれ]
[意味]みんながする時には自分も一緒なってやるほうがいいということ。<入鄉隨俗>
[類句]郷に入っては郷に従え
自分の虛栄心を満たすのに私を利用するのはやめてくれない
侮れない人間になってきてるよね
あなたが無関係でも事件は起こる
火種はいくらでも転がってるんだしね
我説波江
怎麼了
我請你吃火鍋吧 涮涮鍋也行 螃蟹火鍋也好 挑一個你喜歡的吧
你就是嫉妒聊天室的網友都有火鍋吃吧 請你別為了滿足自己的虛榮心把我拖下水
你都看到了啊 是你把賽爾提的事透露給我那兩個妹妹的嗎
是嗎 誰知道呢
已經不能再小看你了
我倒覺得現在這樣挺不錯的
你指什麼
沒有你攪和 意外也照常發生 而且誰吃火鍋都不叫上你 凡事都不再以你為中心
這次的事件只是人們期望已久的一場休憩 也差不多該輪到我來享受一下休憩時光了 反正火種隨手可得
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