【动漫:棋魂】第六局 精彩的一局(13)
书写方式:
语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。
填空,编号无需写。译文仅供参考。
ヒント:葉瀬、無理、将棋、少し、奴、塔矢、付
每行汉字数:6、4、5、7、27
審判長:___①___。
ヒカル:あ、えっと。
筒井:あ、すみません。___②___。
審判長:優勝、私立海王中学校殿。
ヒカル:じゃ囲碁部は?
筒井:来年頑張るさあ。
ヒカル:加賀は?
加賀:___③___。あのな。
ヒカル:あ?
加賀:優勝しなかったらどうのっていうあれ、みんな嘘だから。
ヒカル:え、え?
海王中:ありがとうございます。
佐為:___④___?
ヒカル:うん!___⑤___。でも、そこから、僕は一歩を踏み出す。
どういうことかね。君は葉瀬中の生徒じゃないのかね
僕が無理に頼んだんです
俺はとっとと将棋部に戻りたいね
ヒカル、最後の一局、少しは何か感じた
佐為、お前もしかしてすごい奴?塔矢のあの真剣な眼差しもまっすぐに佐為を見つめている。あいつは全力で佐為を追い掛けるだろう。塔矢なら、追い付くかもしれない。そして、俺はまだその遥か後方にいる
裁判长:这是怎么回事?你并不是叶濑中学的学生吗?
小光:啊,那个。
筒井:对不起,是我硬拉他来的。
裁判长:优胜,私立海王中学……
小光:那围棋部呢?
筒井:明年再努力吧!
小光:加贺呢?
加贺:我只想快点回到将棋部。那个…
小光:啊?
加贺:关于输了就会这样那样的那些话,都是骗你的。
小光:诶?
海王中:谢谢。
佐为:最后一局,多少体会到些什么了吗?
小光:嗯!佐为,你也许是个很厉害的家伙呢!塔矢用那么认真的目光注视着佐为。
那家伙是在全力追赶佐为的吧,是塔矢的话,说不定能赶上。而我呢,还远远地落在后面,但是,就是从那里,我要迈出我的第一步!