日語一級真題詞彙模擬題解析(3)
詞彙單項的提高方式:在備考衝刺階段,針對真題製作錯題本,將錯題、不認識的單詞及生僻詞記下來。在考前一個月的時候就可以通過錯題本來衝刺複習了。
小編在此送上日語能力考一級詞彙部分的模擬題,希望能夠幫助到大家:
てあて(手當)
・ 給料には家族手當や住宅手當が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提攜)
・ 関連企業との提攜が、唯一殘された會社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(體裁)
・ パーティの會場を體裁よく飾る。「門面、樣式」
・ 私はお體裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
・ 醫者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手數)
・ 忙しいので、あまり手數がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
・ 手數は多いが決定打がない。「出拳數」
てがる(手軽)
・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適當」
てぎわ(手際)
・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」
でくわす(出會す)
・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手順)
・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程式、次序」
てぢか(手近)
・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
・ 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
・ 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)
・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・ 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
・ 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ。「歩驟、程式」
てほん(手本)
・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・ 彼は學生のよい手本だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
・ 司會者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」
宣告:本內容轉自中華考試網。
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