日語三級真題閱讀模擬題(24)
7月的N3能力考還有不到2個月的時間就要開考了,你準備好了嗎?時間已經很緊迫了,大家務必抓緊時間複習哦。
今天為大家送上一篇閱讀並附上知識點講解,還有語法知識點的複習。一起來看看吧!
話の順序
人間の頭は一定の法則に従って働いています。その思考が有效に働くような配列で話すことは、欠かせない條件の一つです。
私たちはよく「まとまった話だった」と言います。まとまった話とは、まとめた話です。まとめた話とは、話し手自身の頭の中がまとまっているのだとも言えます。
話というのは、複數のことば、いくつかの話材が有機的に結びついていて、一つのはっきりした構造的なまとまりのある図式になっているものです。①その前提として頭の中がまとまっていなければなりません。
特に、聞き手が複數の場合、混亂させる話は、話し手自身がそのことについてまとまった考えをもっていないために起こる場合が多いものです。
話したことを相手に正しく受け止めてもらうためには、相手の理解する思考の法則に合った順序、配列をおろそかにできません。ものごとの順序、配列を考えることはいろいろな意味で大事です。
【註釋】
欠かす(かかす)[他五]缺少
纏まる(まとまる)[自五]有條理,有系統
結びつく(むすびつく)[自五]系在一起,結成一體,連線在一起
混亂(こんらん)[名、他サ]混亂
受け止める(うけとめる)[他下一]理解,接受
疎か(おろそか)[形動]疏忽,馬虎,忽視
【問題】
「その前提として」とありますが、何の前提ですか。
1、複數のことばの前提
2、話題の前提
3、思考の前提
4、まとまった話の前提
聞き手にとって、混亂させる話になる原因は何ですか。
1、聞き手がおおいこと
2、複雑な言葉があること
3、話し手の考えがまとまっていないこと
4、話しの前提がないこと
【答案】4,3
【參考譯文】
說話的順序
人類的大腦是按照一定的法則來進行工作的。那種思考是有效地工作排列說出來的,是不可缺少的條件之一。
我們經常說“有條理的語言”,所謂“有條理的語言”,是總結出來的話。所謂“總結出來的話”,也能說是說話者本身頭腦裡有條理性。
說話是由多個詞,好幾個說話題材有機地結合起來,和一個構造清晰的有條理的圖式組成的。頭腦裡必須有條理,以此作為前提。
特別地,當聽者是很多的情況,出現混亂的語言的情況,是因為說話者本身對於那件事沒有保持有條理而出現的,並且情形有很多。
為了使說的東西被對方正確地理解,適應對方理解思考的的準則的順序與排列是不可忽視的。考慮事物的順序與排列會得出各種各樣的意思而且很重要。
【相關語法】
1、~とは,~ 表示:對某事物下定義的說法。
例:友人とはだれのことか。你所說的朋友是指誰?
2、~のは~です 表示:把動詞句變成名詞句作主語(這點語法可能與官方說法不同)。
例:日本語を勉強するのは 楽しいです。學習日語很快樂。
3、~なければ なりません(ならない)表示:必須~,應該~等。
例:七時に起きなければなりません。必須七點起床。
4、(用言連線名詞的形式)+もの だ/です 表示:感嘆的心情。“もの”相當於漢語 “東西”或“人”的意思,是一個名詞。因此這一形式不一定都表示感嘆。
例:昔と比べると、最近はずいぶん便利になったものだ。與過去相比,最近方便了好多啊。
5、動詞“た”形或“ない”形+ため(に)、名詞+のため(に) 表示:原因和理由
例:事故があったために、會社に遅れました。由於發生事故,上班遲到了。
6、動詞基本形+ため(に)、名詞+のため(に) 表示:後續事物的目的,“為了~”。
例:國家のために死ぬ。為國家(的利益)而死。
7、使役態的表達方法:甲は乙に ~(さ)せる――甲讓乙~(甲是動作的發動者,乙是動作的執行者)(還有一種是:甲は乙を ~(さ)せる,這種指直接物件。)
動詞:
第一類:う段改為あ段加“せる” 例如:書く――書かせる
第二類:る變させる 例如:食べる――食べさせる
第三類:來る――來させる する――させる
例:
お母さんは純子さんに部屋を掃除させます。母親讓純子去打掃房間。
純子さんは犬を散歩させます。純子帶狗去散步。
可能態的表達方法:甲は 乙が~(ら)れる
動詞:
第一類:う段改為え段,加“る”。 例如:書く――書ける
第二類:る變られる 例如:食べる――食べられる
第三類:來る――來られる する――できる
例:日本語が話せます。能說日語。
宣告:本內容轉自我愛小語種網。
怎麼樣,今天的練習你掌握了嗎?每天練習一點點,不要心急,堅持下去,會有收穫的。一起加油吧!