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日語考試需掌握的三類語法知識

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在日語備考的過程中,特別是語法,一定要學會總結自己做過的真題,用自己的方式判斷出出題重點。下面是小編給大家整理的日語語法知識,大家可以作爲學習的參考。

padding-bottom: 121.67%;">日語考試需掌握的三類語法知識

表示強調、感嘆,抒發強烈感情

1.~以外の何者でもない:不是其他的,正是…

事故の原因は運転手の不注意以外の何者でもない。

2.~からある/からの:足達、多達、重達…

2メートルからある男が目の前に現れた。

3.~限りだ:無比、非常…

試験に合格できて、うれしい限りだ。

4.~極まる/極まりない:極其…

あの人の失禮極まる態度にあきれてしまった。

5.~だに:就連…也…

夢にだに思わなかった。

6.~たりとも:就連…也…

一円たりとも無駄にできない。

7.~(で)すら:就連…也…

これは子どもですらできる簡単な問題だ。

8.~てやまない:由衷地,衷心地…

お二人の幸せを願ってやみません。

9.~という:全部都…

學校が始まる日の朝、道路という道路は車であふれていた。

10.~といったらありゃしない/といったらない:比、非常…

彼の部屋の汚さといったらありゃしない。

11.~といって~ない/といった~ない:並沒有值得特別一提的

今日の新聞にはこれといったニュースが載っていない。

12.~として~ない:就連…也沒有

今回のテストで、一人として満點を取った生徒はいない。

13.~とは:居然、竟然…

あの有名な歌手が自殺したとは。

14.~なりとも:…之類的

いくら忙しくても電話なりともかけてくれればいいのに。

15.~の至りだ:無比、非常…

皆の前で仕事上のミスを指摘されて、赤面の至りだ。

16.~の極みだ:無比、非常…

遠いところをわざわざお越しいただき、感激の極みだ。

表示時間、地點

1.~が早いか:剛剛…就…

席に着くが早いか、食べ始めた。

2.~なり:剛剛…就…

父は兄の姿を見るなり、怒鳴りつけた。

3.~や否や:剛剛…就…

ベルが鳴るや否や、生徒たちは教室を飛び出した。

4.~そばから:剛剛…就…

覚えるそばから忘れてしまう。

5.~てからというもの:自從…之後…

彼は結婚してからというもの、人が変わったように真面目になった。

6.~というもの:這段時間以來…

ここ二週間というもの、仕事が忙しくてテレビを見る暇もない。

7.~ところを:當…的時候…

お忙しいところをお邪魔して、すみませんでした。

8.~にして:在…的時候…

彼は50歳にして父親になった。

9.~を限りに:到…爲止…

田中さんは今日を限りに退職することになった。

10.~をもって:以…爲起始點…

午後の五時半をもって、営業を終了させていただきます。

11.~をひかえて:面臨…

大學入試をひかえて、受験勉強で忙しい。

12.~を前にして:面臨…

卒業を前にして、優しく指導してくれた教師に感謝の気持ちでいっぱいです。

表示傾向、樣子和形態

1.~きらいがある:有…的傾向

彼女はいい人だが、約束を守らないきらいがある。

2.~ごとき/ごとく/ごとし:好像…

光陰(こういん)は矢のごとし。

注:

「~ごとき」用法等同「~ような」,修飾名詞

「~ごとく」用法等同「~ように」,後接動詞、形容詞、副詞等

「~ごとし」用法等同「~ようだ」,放在句末

3.~めく:帶有…的氣息

雪が融け、風が暖かくなり、だんだん春めいてきた。

4.~ずくめ:全是、盡是…

うちの學校は規則(きそく)ずくめで、窮屈(きゅうくつ)でしかたがない。

5.~まみれ:沾滿…

子どものころ、よく泥まみれになるまで遊んたものだ。

6.~だらけ:全是…

一週間ぐらい片付けていなかったら、部屋中がゴミだらけになってしまった。

「~まみれ」表示粘乎乎的不好的東西附着在整個物體上,可翻譯成“滿是....”。「~まみれ」只能與固定的名詞詞彙搭配,如:「汗まみれ」「ほこりまみれ」「血まみれ」「泥まみれ」

「だらけ」則着重強調所描述的東西很多,和「~~でいっぱい」不同的,表述一種負面的評價。

「ずくめ」表示從整體來看,身邊到處這樣的東西或者事情。幾乎都被這類東西佔據。可用於好是事情,也可用於不好的事情。「ずくめ」也是固定的的說法。如:「黒ずくめ」、「いいことずくめ」「ごちそうずくめ」。但「赤ずくめ」「本ずくめ」不這樣用。

7.~っぱなし:放任不管;一直…

電気をてけっぱなしにして、出かけてしまった。

8.~つつある:正在…之中

時代とともに、町の様子も変わりつつある。

9.~ては~ては:又…又…

連休中は食べては寢、寢ては食べの生活だった。

10.~てはいられない:不能再…下去了

この問題にそんな時間をかけてはいられない。

11.~てばかりもいられない:不能光是…

大學に合格したからといって、喜んでばかりもいられない。

12.~ともなく/ともなしに:無意間…

テレビを見るともなく見ていたら、友達の顔が映ったので、びっくりした。

13.~ながらに/ながらの:保持…的狀態;一邊…一邊…

彼女は涙ながらに自らの辛い體験を語った。

14.~とばかりに:幾乎要…的樣子

息子は出て行けとばかりに、ドアを開けた。

15.~んばかりに:幾乎要…的樣子

彼女は泣かんばかりに頼んだので、しかたなく引き受けた。