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日語入門需掌握的常用敬語基本知識

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在初級日語的學習過程中,我們肯定要學習到敬語的知識。很多小夥伴認爲敬語很難,下面,小編給大家整理了一些常用敬語知識點,大家可以作爲學習的參考。

padding-bottom: 52.66%;">日語入門需掌握的常用敬語基本知識

一、日語敬語分類

1、尊敬語

尊他語

相手を立てる時に使われる言葉です。相手を敬っている、尊重しているという気持ちをあらわすのに使います。

尊重他人時所使用的敬語。用於表達對他人的尊重之情。

2、謙譲語

自謙語

尊敬している相手に対して、へりくだって自分を表現する時に使う言葉です。自分がへりくだることで、相手を立てる表現です。

對於尊敬的對方,對自己表示謙遜的一種敬語。是一種自己謙遜,尊重他人的表現。

3、丁寧語

鄭重語

語尾を「です、ます」や「ございます」にするなど、相手を問わず、また內容を問わずに表現を丁寧にしたい時に使う言葉です。

句末以「です、ます」和「ございます」爲結尾,無論對方是誰且內容怎樣,是一種鄭重表達時所使用的語言。

二、常用日語敬語分類解析

下面是給日語學習者們帶來的敬語部分的解析,大家可以瞭解下:

「行く」

「行く」的敬語爲「いらっしゃる」、自謙語爲「參る、伺う」、鄭重語爲「行きます」。

敬語時「會場へは何時にいらっしゃいますか」、自謙語時「會場へ何時に參ります(お伺いします)」、鄭重語時「會場へ何時に行きます」

另外「行かれる」也是敬語的一種。

「言う」

「言う」的敬語爲「おっしゃる」、自謙語爲「申す、申し上げる」、鄭重語爲「言います」

敬語時「先生がおっしゃいました」、自謙語時「先生に申しました(申し上げました)」、鄭重語時「友だちに言いました」

順便說一下,自謙語的「申す」並不僅僅表達自己謙遜,也經常用於向合作方或者老主顧表達所在公司職員的謙遜。例如在外出地也經常有這樣的表現。「部長がよろしくと、申し上げておりました」(部長向您問好)

「する」

「する」的敬語「なさる?される」、自謙語「いたす」、鄭重語「します」

當敬語時「明日の予定は、キャンセルなされますか」、自謙語時「明日の予定は、キャンセルいたします」、鄭重語時「明日の予定は、キャンセルします」

「食べる」

「食べる」敬語「召し上がる」、自謙語「いただく/頂戴する」、鄭重語「食べます」

當敬語時「食後に、甘いものは召し上がりますか」、自謙語時「お土産に、甘いものをいただきました(頂戴しました)」、鄭重語時「食後に甘いものを食べます」

順便說一下,勸人吃東西時所說的「どうぞ、いただいてください」是一種錯誤的敬語。當作爲敬語時正確的使用應該是「どうぞ、お召し上がりください」。

「來る」

「來る」的敬語爲「見える、おいでになる、お越しになる」等多種表現形式

當敬語時「先生がお見えになりました」,「先生がおいでになりました」,「先生がお越しになりました」,「先生がいらっしゃいました」,「先生が來られました」

對於「來る」的敬語表達是很容易感到困惑的。其實無論使用哪個詞都是敬語,並沒有失禮。順便說一下,「來る」的自謙語爲「參る」,鄭重語爲「來ます」。

當自謙語時「何時に參ります」,鄭重語爲「もうすぐ友だちが遊びに來ます」

作爲「來る」的敬語容易錯誤使用的是「何とかさんが、參られました」。「參る」是讓自己謙遜時使用的詞,對於必須尊敬的對方是不能使用的。

以上就是小編爲大家分享的“日語入門需掌握的常用敬語基本知識”,希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助,如果需要了解更多的日語學習資訊,可以登錄滬江網。