【彩雲國物語・第一季】第19話(3)
第19話簡介：再度從茶州上京的浪燕青向劉輝等人報告了茶州的現狀。數日後的任命儀式即將決定秀麗和影月等新任官吏的配屬。雖然到最後劉輝仍在爲秀麗的配屬而猶豫，最終還是作出了決定。因爲那是身爲彩雲國君王的使命。任命儀式當天，秀麗與影月得知了令人瞠目結舌的派遣地。
注意事項：
1.填空，編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角，拗音算2個假名，促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞，如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】可愛い娘 そば 請保持全文漢字假名一致
秀麗：茶州、か…どんなところなんだろ？
劉輝：秀麗！
秀麗：どうしてこんなとこに？
劉輝：＿＿＿❤1❤＿＿＿
秀麗：ああ…
劉輝：秀麗。
秀麗：ん？
劉輝：餘は今回とても迷った。＿＿＿❤2❤＿＿＿
秀麗：あなたはもう、私なんかいなくても十分やっていけるわ。そうでしょう、絳攸様や藍將軍がいるだけじゃないわ。＿＿＿❤3❤＿＿＿
劉輝：＿＿＿❤4❤＿＿＿
配屬が決まったら、話がしたいと、以前言ったぞ。
可愛い娘には旅をさせよというが、本當は茶州になど行かせたくなかった。そなたは、どんな思いで、餘がそなたの名前を書き入れたか分かるまい。本當は餘のそばにいてほしかった。
悔しいけど、今のあなたに私は必要ない。
違う！何度も言った。餘はそなたが好きだと。それは、餘の下ではなく、隣にいてほしいという意味だ。
秀麗：茶州啊，是什麼樣的地方呢？
劉輝：秀麗。
秀麗：你怎麼會在這裏？
劉輝：先前我曾說過，決定了配屬以後和你說說話吧？
秀麗：啊…
劉輝：秀麗。
秀麗：呃？
劉輝：這次朕躊躇了很久。雖說玉不琢不成器，其實朕不想放你去茶州。你一定不會了解，朕是以怎樣的心情在任書上寫下你的名字。其實朕希望將你留在身邊。
秀麗：就算沒有我在身邊，你也可以獨當一面了。不是嗎？你的身邊不僅僅有絳攸大人與藍將軍而已，雖說不甘心，可是現在的你並不需要我。
劉輝：不對！朕說過很多遍了，朕喜歡你，這意味着朕不要你作臣下，而是希望你陪在身邊。
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