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【扶桑昔話】ワラビの恩(3/3)

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padding-bottom: 75%;">【扶桑昔話】ワラビの恩(3/3)

ヒント:

ワラビ

すぽん

❤書寫方式請參考:

こうして蛇の體は、突き刺さっていた茅からすぽんと抜けたのです。
體が自由になった蛇は、大喜びです。
「ありがとう、ワラビさん。本當にありがとう」
それから蛇はワラビを大切にするようになりました。
そして、蛇が人間を襲う時に、人間が
「蛇よ、蛇
茅畑に晝寢して
ワラビに助けてもらった恩を忘れたか
もしも噛んだりしたならば、ワラビを全部取ってしまうぞ」と唱えると、蛇はワラビの恩を思い出して、道を開けてくれるのだそうです。

這樣,蛇的身體就從穿透的茅草中“嘭”地掙脫出來了。
能自由活動的蛇非常高興,“謝謝你,蕨菜小姐。非常感謝。”
之後,蛇非常愛惜蕨菜。
另外,每當蛇要向人攻擊時,人們總會念誦道:
蛇啊蛇
在茅草地中睡
忘記了蕨菜的救命之恩了嗎
你若咬我,我就把蕨菜全部拔出來
如此一來,蛇想起蕨菜的救命之恩,便讓開路來。

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