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日語口語會話之「面接」

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在日語中“面接”就是接見,會面,面試的意思,假如同學們要是去日本公司應聘的話,要通過一個和日本公司考官面對面對話的名義上的考試,就是我們國家所謂的面試,接下來就以一篇中日文對譯來詮釋日語口語會話之面接,同學們也可以練習練習自己的口語會話能力。

padding-bottom: 56.25%;">日語口語會話之「面接」

以下文章:

某面接官:ワンさん?

某留學生:はい。

面接官:あのう、指導先生とお名前ですが。

呉さん:呉佳と申します。指導先生は小泉教授です。

面接官:小泉先生のもとで、ええ―…?

呉さん:今年は3年目です。一年目は研究生でした。

面接官:あのう、國際政治。ね、大學の専攻というのは、なんですか?

呉さん:日本語専攻でした。

面接官:最初に日本にこられたのは、何年前?

呉さん:4年前です。

面接官:あの、2年目だということですけども、學位を取るという可能性といのについて、ご自身どう考えてらっしゃるのですか?

呉さん:あのう、今から本格的に修士論文の作成に取り掛かっております。論文の骨格はすでに出來ているのですが、來月に最終の中國の現地調査を終えてから、論文の仕上げをする予定です。また、學內研究會での発表については、今年の6月上旬と予定されています。今年は、とにかく全力を盡くして頑張っていきたいと思います。

面接官:概観すると、あのう、何か學問と家庭の関係というのは、一応、いまのところは、両立する、そういうペースで進めているということですか?

呉さん:はい、そうです。留學生は、とくにアジア系の私費留學生は、アルバイトをしないで日本で生活するのは、とても無理です。

面接官:あのう、まあ、留學なさっていて、ええど、アルバイト、これは、あのう、大學以外のところで、なにか、まあ、留學したからこそ、體験というのがありますか?

呉さん:そうですね。よそから自分の國をみることと、想像する外國ではなくて実際の外國というのをみることができたので、まあ、考え方は前より少し客観になったことでしょうか。

面接官:ここには、あの、帰國の予定があるんですけど、書いてあるのは。

呉さん:はい、もちろん來年3月に無事に修士卒業という前提ですが、普通帰國するか日本で就職するかは、留學生の選択肢なので、もちろん、日本で何年か就職して日本型経営を実踐的に體験できればいいなと思っていますけども、最近の就職難や留學生を受け入れる日本企業はまだ少ないということで、帰國して日本に関係する會社を探す可能性が大きいと思うので、そう書いてあります。

譯文

某面試官:是王同學嗎?

某留學生:是。

面試官:請說一下你的指導教官和你的姓名。

小吳:我叫吳佳。我的指導老師是小泉老師。

面試官:你跟着小泉老師、嗯…?

小吳:今年是第3年。第一年是研究生預備生。

面試官:嗯、國際政治。那麼,你在大學時代的專業是什麼?

小吳:是日語。

面試官:最初你來日本的時候是幾年以前呢?

小吳:4年前。

面試官:你今年是修士2年,那麼你對自己取得修士學位有幾分把握呢?

小吳:我現在正在全力以赴做論文,論文的框架已經出來了,打算下個月赴中國調查之後,最後完成論文。有關校內研究學會的發表,預定6月上旬有一次。總之今年,我是要全力出擊的。

面試官:總的來說,你是養家和學問並行,打算就這樣做下去吧?

小吳:是的,尤其是我們亞洲地區來的私費留學生,不打工沒有辦法生活。

面試官:你來留學,打工當然是可以的了,就是在大學以外,有沒有覺得只有留學纔會獲得的感受?

小吳:從別的國家的角度來觀察自己的國家,不是想象,而是親身來到外國,感覺思維方式比以前客觀了許多。

面試官:未來計劃上你寫着回國,是嗎?

小吳:當然,如果來年三月能順利畢業的話,一般留學生的選擇要麼回國,要麼在日本就職。我當然覺得在日本能夠體驗幾年日本式經營最好,可現在因爲就職難,接受留學生的企業也少了,所以我考慮回國以後再找和日本有關的公司工作,所以就那麼寫了。