【DEARS日本昔话】~青の色~関智一‘猿地蔵’(2/7)
DEARS朗読:でぃあーず“にほんのむかしばなし”~青の色~
【注意】
除提示以外,汉字和假名的听写以书写规范为准。
【书写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)
※为方便大家将原文当成朗读材料使用,本节目要求写出重要的语气词,具体内容请参考【提示】。
【提示】
猿
お爺さん
※“よいやさ、よいやさ、猿の尻濡らしても、地蔵の尻は濡らすのよキ”写这一句即可,不必重复
お?
様
なあ
ねえ
ほほほ。わ、笑っちゃ
堪える
猿たちは手車を組み、その上にお爺さんを乗せて川を渡っていきました。
“よいやさ、よいやさ、猿の尻濡らしても、地蔵の尻は濡らすのよキ”
“お?なんだなんだ。地蔵って?もしかして僕のこと?そうか。お猿さんたち、僕のことをお地蔵様だと思って運んでいるんだなあ。ここで起きて脅かしちゃかわいそうだよねえ。しばらくじっとしておこうっと。で、でも、この歌、ほほほ。わ、笑っちゃだめだ。堪えろ、堪えるんだ”
猴子们用手搭起轿子,让老爷爷坐在上面,往河对面走去。
“嘿咻,嘿咻。湿了猴子屁股,也不能湿地藏屁股叽……”
“啊,怎么回事?地藏?难道是说我吗?原来猴子们是把我当成地藏扛起来了呀。现在醒过来吓坏它们就不好了,还是忍上一会儿吧。不、不过,这首小曲……呵呵呵。不、不能笑。忍住,忍住哪。”
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