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神奇的日本外來語由來!

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私たちの普段の會話には、外來語が由來の日本語が多く登場しますよね?

神奇的日本外來語由來!

在我們日常的對話中,會出現非常多的外來語,對吧?

その中には、もともと日本語だったと思っていたのに実は外來語が由來だったというものが多くあります。

其中有很多大家都認爲是地道的日語,但其實是外來語的單詞

今回は、そんな外來語が由來の意外な日本語について調べてみました!

這次,小編就爲大家介紹一下日語中那些意想不到的外來語!

外來語とは?

外來語是什麼?

「外來語(がいらいご)」とは、外國の言語が日本に伝わったあと、日本語と同じように使われるようになった言葉のことです。

“外來語”是指別國的語言傳到日本後,轉換成和日語一樣使用的單詞。

外來語のおよそ8割が英語で、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語、スペイン語など西洋諸國の言葉が外來語の95%以上を佔めており、「洋語(ようご)」ともいいます。

約8成的外來語是英語,而且英語、法語、意大利語、德語、荷蘭語、葡萄牙語、西班牙語等西方國家的語言佔外來語的95%以上,所以也被稱爲“洋語”。

広い意味では「漢語」も外來語に含まれますが、一般的に「外來語」というと西洋諸國由來の言葉を指し、「漢語」は區別しています。

廣義上“漢語”也包含在外來語中,但一般來說“外來語”指的是來自西方國家的語言,所以區別於“漢語”。

これは「漢語」が「外來語」としての資格がないというわけではなく、用語として分けているだけです。

這並不是說“漢語”沒有作爲“外來語”的資格,只是作爲用語進行了區分。

「漢語」とは、比較的古い時代に中國から伝わった言葉で、「中國語」の別名です。

“漢語”是在較早的古代從中國傳來的語言,是“中文”的別稱。

外來語が由來の意外な日本語

日語中意想不到的外來語

それでは、外來語が由來の意外な日本語をみていきましょう!

那麼,接下來就讓我們一起來看一看日語中那些意想不到的外來語吧!

●イクラ

●鹽漬鮭魚子

ロシア語の「ikra」が由來で、魚の卵や、小さく粒々のものという意味があります。

來源於俄語“ikra”,有“魚卵”和“小顆粒物”的意思。

●おじや

●雜燴粥

スペイン語の「olla」が由來といわれ、煮込み料理や深鍋という意味があります。

據說這個詞來源於西班牙語“olla”,有燉菜和深鍋的意思。

しかし、スペイン語が由來というのは俗説で、女房言葉が由來という説もあります。

但是,來源於西班牙語的說法只是民間傳聞,也有說法認爲其由來是宮女隱語(女性用語)。

女房言葉とは、室町時代に宮中に仕える女性たちが使い始めた上品で丁寧な言葉のことで、雑炊が煮える音が「じやじや」と聞こえたので、丁寧語の「お」をつけて「おじや」と呼ぶようになったともいわれているのです。

所謂“宮女隱語”,是室町時代侍奉在宮中的女性們開始使用的高雅且又禮貌的語言,因爲煮雜燴粥的聲音聽起來像“じやじや(沸騰時的擬聲詞)”,所以加上前綴“お”表示尊重,以此來稱作“おじや(雜燴粥)”。

●おんぶ

●背;依靠別人

ポルトガル語の「ombro」が由來で、肩という意味があります。

來源於葡萄牙語“ombro”,有肩膀的意思。

●おてんば

●假小子;瘋丫頭

オランダ語の「ontembaar」が由來で、「馴らすことができない」「手に負えない」「扱いづらい」などの意味があります。

來源於荷蘭語“ontembaar”,有“無法馴服”、“管不了”、“難以相處”等意思。

●合羽(かっぱ)

●雨衣

ポルトガル語の「capa」が由來で、16世紀ごろに日本にやってきたキリスト教宣教師が着ていた、袖(そで)がなくて裾(すそ)が広い衣服のことです。

來源於葡萄牙語“capa”,是16世紀左右到日本傳教的基督教傳教士所穿的沒有袖子、下襬很寬的衣服。

日本に伝わった後、厚手で防寒性があるので雨具として使われるようになり、いつしか袖がつけられ今のような形になったそうです。

傳到日本後,因爲衣服質地厚且有防寒性,所以作爲雨具被使用,不知什麼時候開始加上了袖子,變成了現在的雨衣。

「合羽」という漢字は江戸時代から使われ始めた當て字です。

“合羽”這個漢字是從江戶時代開始使用的假借字。

●じょうろ

●噴壺

ポルトガル語で取っ手のついた水差しを意味する「jorro」が由來です。

在葡萄牙語中,“jorro”是“有把手的水瓶”的意思。

●畫廊

●畫廊(がろう・ぎゃらりー)

英語の「gallery」が由來で、美術品の展示場や迴廊という意味です。

來源於英語“gallery”,意思是美術品的展覽會和迴廊。

しかし、「gallery」が伝わるよりも先に「畫廊」という言葉が日本にはあったという説もあり、たまたま「ぎゃらりー」や「がれりー」という音と「がろう」が似ていただけではないかともいわれています。

但是,也有說法認爲,在“gallery”流傳之前,“畫廊”一詞在日本就已經出現了,也有人說只是 “ぎゃらりー”、“がれりー”的發音和“がろう”的發音偶爾很相似而已。

●かるた

●紙牌

ポルトガル語の「carta」が由來で、手紙やカードという意味があります。

來源於葡萄牙語“carta”,有信件和卡片的意思。

1543年の鉄砲伝來と同じ時期にポルトガルから伝わってきたといわれていますが、かるた遊びはポルトガルと交流が始まる前から存在したと考えられています。

據說是和1543年槍炮傳入的同一時期從葡萄牙傳入的,但是紙牌遊戲早在和葡萄牙開始來往之前就已經存在了。

●瓦(かわら)

●瓦

サンスクリット語の「kapala」が由來で、頭蓋骨、皿、鉢などの意味があります。

來源於梵語“kapala”,有頭蓋骨、盤子、盆鉢等的意思。

しかし、亀の甲羅の古語(昔の日本で使われていた言葉)である「加宇良(こおら)」が由來という説、「屋根の皮」の「かわ」が「かわら」に変化したという説など、諸説あります。

但是,也有來源於龜殼的古語(古日本使用的詞語)——“加宇良(こおら)”的說法,或是由“屋頂的皮”的“かわ”演變成“かわら”的說法等等,衆說紛紜。

●カンパ

●捐款

ロシア語の「kampaniya」が由來で、政治的な活動や闘爭、大衆を先導するという意味の他に、「大衆に活動や運動を促す」や、「そのための寄付を募る」という意味もあり、日本では主に「資金集め」という意味で用いられています。

來源於俄語“kampaniya”,除了表示政治活動和鬥爭、引領大衆的意思之外,還有“促進大衆活動和運動”、“爲此募集捐款”的意思,在日本主要用於“募集資金”的意思。

●金平糖(こんぺいとう)

●金平糖

ポルトガル語の「confeito」が由來で、「お菓子」や「砂糖菓子」という意味があります。

來源於葡萄牙語“confeito”,有“點心”和“糖果”的意思。

1569年にキリスト教の宣教師が織田信長に獻上した品物の中に金平糖があったといわれており、最初は白一色で今のように凹凸が少なく丸に近く、日本人に伝わってから次第に改良され、現在の形になり、色もカラフルになったそうです。

據說1569年,基督教的一位傳教士向織田信長進獻的物品中就有金平糖,最初都是白色的,像現在一樣表面凹凸不平,近似球形,傳入後經過日本人的改良,逐漸變成現在的形狀,顏色也變得五彩繽紛。

最初は高級なお菓子でしたが、江戸時代(1603年~1868年)になると庶民の間にも広まったそうです。

雖然在當時金平糖是高級點心,但到了江戶時代(1603年~1868年)普通老百姓也能吃得上金平糖了。

●さぼる

●偷懶;曠工

フランス語の「sabotage(サボタージュ)」が由來で、破壊行動、妨害行為、労働爭議中の労働者による生産設備を破壊する行為などの意味があります。

來源於法語“sabotage(サボタージュ)”,有破壞行爲、妨礙行爲、勞動爭議中勞動者破壞生產設備的行爲等意思。

「sabotage」の語源は「sabot(サボ)」で、木靴という意味があり、木靴で機械を蹴って壊し、仕事をしなかった(仕事をさぼった)ことが、由來となっています。

“sabotage”的語源是“sabot(サボ)”,有木屐的意思,用木屐踢壞機器,就不用工作了(怠工,消極工作)。

英語にも「sabotage」という言葉がありますが、「破壊行為」や「妨害行為」という意味で使われています。

英語中也有“sabotage”這個詞,表示“蓄意破壞”或“故意妨礙”。

●襦袢(じゅばん)

●襦袢

襦袢とは、和裝の下着のことです。

襦袢是指一種穿在和服裏面的內衣。

ポルトガル語の肌着を意味する「Jibao」が由來で、江戸時代中期頃から使われている言葉だそうです。

來源於葡萄牙語“Jibao”,有內衣、襯衣等貼身衣物的意思,據說是從江戶時代中期開始使用的詞語。

●背広

●西服

背広の語源は諸説あり定かではないのですが、外來語が由來という説が有力です。

“背広”的語源衆說紛紜,不過認爲它是外來語的說法比較有力。

英語で市民服を意味する「civil clothes」が変化したという説や、背広の発祥地といわれるイギリスの高級紳士服店が軒を連ねる「Savile row」というストリートの名前が変化したという説、紳士服に用いられる良質の羊毛を意味する「Cheviot」が変化したという説などがあります。

有人說它是由表示“市民服”的英語“civil clothes”變化而來的,也有人說它是由西服的發祥地——英國的一條專賣高級紳士服裝的商店街“Savile row”的名稱變化而來的,也有認爲它是由表示“紳士服裝使用的優質羊毛”的單詞“Cheviot”變化而來的。

●ズボン

●褲子

フランス語の「jupom」が由來で、ペチコートのことです。

來源於法語“jupom”,指的是襯裙。

ペチコートとは、スカートの下に履く下着のことで、スカートから足が透けるのを防いだり、スカートの形を良くするために着用するものです。

襯裙是作爲內衣穿在裙子內的一種裙裝,是爲了防止腿從裙子內透出來,有美化裙裝輪廓的效果。

しかし、ペチコートとズボンは形や目的が全く異なるため、由來は「jupom」ではなく、「腳が”ずぼん”と入るからズボン」と幕末の日本で名付けられたという説もあります。

但是,因爲襯裙和褲子的形狀、穿着目的完全不同,所以也有說法認爲它的由來不是“jupom”,而是因爲穿進褲子時會有“砰的一聲”,於是在日本幕府末期被命名爲“ズボン”。

●たばこ(煙草)

●香菸    (菸草)

ポルトガル語またはスペイン語の「tabaco」が由來です。

來源於葡萄牙語或西班牙語中的“tabaco”。

tabacoとはナス科タバコ屬の一年草のことで、たばこの原料となる植物の名前です。

tabaco是茄科菸草屬一年生草本植物,是菸草原料的植物名稱。

●天ぷら

●天婦羅

ポルトガル語の「tempero」が由來で、「調理」や「味付けをする」という意味があります。

來源於葡萄牙語“tempero”,有“烹調”和“調味”的意思。

また、スペイン語の「templo」が由來という説もあり、「天上の日」という意味があります。天上の日には、鳥や獣の肉を食べることが禁じられ、魚の揚げ物を食べる日とされています。

另外,也有說法認爲它是來源於西班牙語“templo”,有“天上之日”的意思。在天上之日裏,禁止吃禽類的肉,所以變成了吃炸魚肉的日子。

●どんたく

●休息日

オランダ語の「zondag(ゾンターク)」が由來で、日曜日という意味があります。

來源於荷蘭語“zondag(ゾンターク)”,有星期日的意思。

「どんたく」という言葉は明治初期に使われるようになったといわれており、曜日というものが普及していなかった日本では、「日曜日」ではなく「休日」を意味していたようです。

“どんたく”這個詞據說是明治初期開始使用的,在“星期”這個詞還沒有普及的日本,不是“星期日”而是“休息日”的意思。

そして、いつしか「休日のお祭」という意味を持つようになりました。

然後,不知從什麼時候開始有了“休息日的慶典”的意思。

現在は「博多どんたく」という名稱にその名殘がありますが、「どんたく=休日・休日の祭り」という意味で使うことはほとんどありません。

雖然現在還保留着“博多どんたく”這個節日名稱,但是幾乎沒有“どんたく=休息日或者休息日慶典”的概念了。

●半ドン

●半休日

現在は死語となってしまいましたが、午前中に仕事や授業が終了し、午後の半日がお休みになることを半ドンと言いました。

現在已經成爲了一個死語(不再被使用的詞),“半ドン”指的是上午工作或課程結束後,下午的半天休息。

その昔、週休二日製が定着する前は、土曜日には仕事や授業があり、半ドンが普通でした。

在過去,也就是在實行雙休日之前,星期六是有工作和課程的,通常是半天。

半ドンの由來は「どんたく」と同様、オランダ語の日曜日を意味する「zondag(ゾンターク)」です。

“半ドン”的由來和“どんたく”一樣,是荷蘭語中星期日的意思,即“zondag(ゾンターク)”。

日本でどんたくは休日の意味で使われていましたが、半日だけお休みなので「半分どんたく」となり、それが略され「半ドン」となったそうです。

在日本,どんたく是休息日的意思,但因爲只有半天休息,所以變成了“半分どんたく”,後來簡稱爲“半ドン”。

●バッテラ

●方形壽司

ポルトガル語の「bateria(バッテーラ)」が由來で、「小舟」という意味があります。

來源於葡萄牙語“bateria”,有“小船”的意思。

明治時代(1868年~1912年)に、大阪の壽司屋で鮗(このしろ・ニシン目ニシン科に屬する魚)の片身を壽司のネタにするため、魚の形の木型を作り、鮗の身と酢飯を入れて押し壽司にしました。

明治時代(1868年~1912年),在大阪的壽司店爲了將鮗魚片(所屬於鯡形目鯡科的魚類)作爲壽司的材料,製作了魚形的模具,然後放入鮗魚片和醋飯,做成押壽司。

この頃の大阪では、沖に停泊中の外國の船から小舟を使って物資が運ばれていたため、庶民も「バッテーラ」という言葉を知っており、押し壽司をみた客が「バッテーラだ」と表現したことから名づけられたようです。

當時的大阪,停泊在海上的外國船隻會用小船來運送物資,所以老百姓們也都知道“バッテーラ”這個詞,而客人們在看到押壽司後,就會聯想到“這不就是小船的樣子嘛“,因此得名。

その後、鮗の値段が上がったため、安価な鯖(さば)を使用するようになり、現在は一般的に「バッテラ」というと鯖の押し壽司のことを指しています。

之後,由於鮗魚的價格上漲,人們開始使用比較便宜的青花魚,現在“バッテラ”一般指的是用青花魚做的押壽司。

一般的には「バッテラ」と呼ばれますが、正しくは「バッテーラ」で、現在も「バッテーラ」と呼ぶお店もあります。

一般被稱爲“バッテラ”,正確的說法是“バッテーラ”,現在也有店名叫“バッテーラ”的。

●簿記

●簿記

英語の「bookkeeping」が由來で、明治6年(1873年)に西洋式簿記が日本に伝わり、アメリカの簿記の教科書を日本語に翻訳する時に、福沢諭吉が「簿記」と訳したそうです。

來源於英語“bookkeeping”,明治6年(1873年)西洋式簿記傳入日本,據說福澤諭吉在將美國的簿記教科書翻譯成日語時,將其翻譯成了“簿記”。

その他、「帳簿記入」を略して「簿記」と言うようになったという説もあります。

除此之外,還有一種說法是將“帳簿記錄”簡稱爲“簿記”。

●ポン酢

●柚子醋

オランダ語の「pons」が由來で、柑橘類の果汁という意味です。

來源於荷蘭語“pons”,是柑橘類果汁的意思。

もともと「pons」は、インドの言葉で“5つ”を意味する「panc」が由來で、五種類のものをミックスするという意味もあり、日本に伝わった當時は食前酒のことだったそうです。

原本“pons”的語源是印度語中表示“五個”的“panc”,也有混合五種東西的意思,據說當時傳入日本後是指開胃酒。

江戸時代(1603年~1868年)に長崎県の出島にあるオランダ商館では食前酒や夏の暑さ対策として「pons」を飲んでいたのですが、日本人の口に合うように味を調え、薬用として「ポンス」や「ポンスシロップ」という名前で販売されたそうです。

江戶時代(1603年~1868年),在長崎縣出島的一家荷蘭商館,“pons”是作爲開胃酒以及緩解夏日暑熱的飲品,爲了迎合日本人的口味,味道上略作調製,將其作爲藥用,以“ポンス(橙汁)”和“ポンスシロップ(橙汁糖漿)”爲名出售。

そして、「ポンス」に「酢酸」を加え、味を整えて保存性を高めたものが「ポン酢」で、調味料として日本に広まりました。

然後,在“ポンス”中加入“醋酸”,調整味道、提高其保存性,就變成了“ポン酢(柚子醋)”,在日本作爲調味料被廣泛使用。

「ポン酢」は柑橘類の果汁が入っていることから、「ポン=ポンカン」と思う人も多いですがポン酢とは関係がなく、ポンカンのポンは原産地であるインドの地名「poona」が由來なのだそうです。

因爲“柚子醋”含有柑橘類的果汁,所以很多人認爲“ポン=ポンカン(椪柑)”,但實際上和它並沒有多大關係,“ポンカン”的“ポン”來源於原產地印度的地名“poona”。

また、愛媛県の「ポンジュース」の「ポン」は「日本(にっぽん)」の「ポン」で、日本一(にっぽんいち)のジュースになるようにという願いが込められているそうですので、こちらも「ポン酢」とは関係がありません。

此外,愛媛縣的“ポンジュース”的“ポン”是“日本(にっぽん)”的“ポン”,據說是希望成爲日本第一品牌的果汁,所以這個也和“ポン酢”無關。

●「ピンからキリまで」「ピンキリ」

●從小到大,從頭到尾;各種各樣,參差不齊

「ピンからキリまで」のピンとキリどちらが上?ピン芸人・ピンハネの意味とは?

“ピンからキリまで”的“ピン”和“キリ”哪個在前?ピン芸人(單口相聲演員)・ピンハネ(剋扣)的意思是什麼?

私たちの普段の生活に馴染みすぎていて「え?これ外來語なの?!」と思った言葉もあったのではないでしょうか?

因爲它們在我們日常生活中太常見了,所以也會不禁感嘆道“誒?這是外來語嗎?!”

発音だけでなく意味もそのまま日本語として通じるものもあれば、「瓦」のように意味が全然違うものになっている言葉もありますね。

不僅是發音,意思也可以直接作爲日語使用,也有像“瓦”一樣,意思完全不同的詞語。

言葉は時代の流れで変化していきますし、新しい言葉が生まれることもありますので、外來語は今後も増えて行くのかもしれませんね!

語言會隨着時代的發展而變化,也會產生新的詞彙,所以在將來外來語可能也會不斷增加吧!

本翻譯爲滬江日語原創,禁止轉載。