【HERO（2014）】 第八回（11）
書寫規範參照：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
ヒント：
久利生
一度
やくざ
噂
やつらもバカじゃない。 ---1---
ありがとうございます。
まあ、座れよ。同じもの。
かしこまりました。
先生はどうして暴力団の顧問を？ちゃんと聞いてみたかったんです。金ですか？
宇野君。
います。 ---2---
宇野。
久利生検事を襲うことはないよ。俺からも釘を刺しといた。
一度引き受けたら、いい金になっちゃったもんだから、やめられなくなった、弁護士が。そのうち、あいつはやくざ専門だって噂が立って、堅気の客が寄り付かなくなって、結局やくざ専門に。
他們不是笨蛋。不會去襲擊久利生檢察官的。我也已經叮囑他們了。
謝謝。
行了，坐吧。跟我一樣的。
好的。
老師爲什麼會做黑道的顧問？我一直都很想問清楚的。爲了錢嗎？
宇野。
我見過。接過他們一個案子，發現能收不少錢就停不下來的律師。時間久了，就會有傳聞說那個人專給黑道做事，正經客人都不敢上門，結果只能繼續給黑道做事了。
宇野。
