當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【HERO(2014)】 第六回(12)

【HERO(2014)】 第六回(12)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.91W 次

書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

padding-bottom: 133.33%;">【HERO(2014)】 第六回(12)

キーワード:

いう

首藤

遠藤

もつ

無意義的語氣詞無需聽寫。

そういうの身內に厳しいっていうんですか? ---❤---
久利生。
---❤---  納得できないっすよね?遠藤さん。
はい。
我々にどうしろというんですか?
とりあえず、謝ったほうがいいんじゃないっすか?遠藤さんに。
それはできません。
なぜです?
なぜ?---❤--- それだけのことです。

むしろ身內に甘えてるっていうんじゃないですか?
いくら事務官だって、なんの説明もなしに被疑者扱いされたら、
首藤検事は法に觸れたことをやったわけじゃないからです。検事は特捜部の捜査方針に沿って、遠藤さんの取り調べを進行した。そして、ある時點をもって、無実と判斷し、釈放した。

這叫做對自己人嚴格嗎?其實是覺得自己人好擺佈吧?
久利生。
你這樣什麼解釋都沒有酒吧人家當作嫌犯,就算他是事務官也不會接受的,對吧,遠藤。
恩。
你們想讓我們怎麼做?
先對遠藤道歉吧。
這個做不到。
爲什麼?
爲什麼?首藤檢察官並沒有觸犯法律,只是遵照了特搜部的搜查方針,對遠藤事務官進行了審訊。然後在某個時間點判斷他無罪,將他釋放。僅此而已。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>