【ダンガンロンパ 希望の學園と絶望の高校生】：＃０３Chapter１ 非日常編 イキキル（１２）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
それって 焼卻爐に落ちていた
ワイシャツの燃え滓と ガラス玉の破片のことだよね
確かに見ましたぞ
そういえば ——1——
そ…それじゃねぇよな
苗木くん どうやら見えてきたみたいね すべての謎の答えが
これが事件の全容だよ
この事件の犯人は
舞園さんを殺した後
慌てて証拠隠滅に取り掛かった
だけど 焼卻爐に近づくことができなかったんだ
そこで犯人が使ったのは 葉隠くんのガラス玉
——2——
でも 犯人はそれを可能にする自信があった
それは 犯人が「超高校級の野球選手」だったからなんだ
こうして 証拠隠滅した犯人は安心し
すぐに トラッシュルームをあとにした
だけど そこには誤算があったんだ
投げ込んだワイシャツの一部が
——3——
そして ——4——に
犯人は気づくことができなかったんだ
そうだよね 桑田憐恩くん
ヒント：
俺の水晶玉を見かけないんだけど
普通の人なら 不可能に近い発想だけど
焼卻爐から焼き落ちてしまったんだよ
それが決定的な証拠となってしまうこと
你是指掉在焚燒爐旁邊的
白色襯衫燒剩的殘渣以及玻璃球的碎片對吧
我也確實看到了
說起來 我的水晶球不見了
該…該不會就是那個吧
苗木君 看來所有的謎團 都快要被解開了呢
這就是整個事件的經過
這個事件中的犯人
在把舞園同學殺害後
急急忙忙地想去把證據銷燬掉
可是 他又無法接近焚燒爐
在那時候兇手所使用的 是葉隱同學所丟失的玻璃球
雖然對普通人來說 那種想法幾乎是不可能實現的
可是 兇手有將其變爲可能的自信
それは 犯人が「超高校級の野球選手」だったからなんだ
那是因爲 兇手是「超高校級的棒球選手」
於是 銷燬了證據的兇手放下了心來
馬上離開了垃圾處理室
但是 兇手出現了一個失誤
那就是被扔進焚燒爐的白襯衫的一部分
沒有被燒掉 從焚燒爐中掉了出來
然後 那成爲了決定性的證據
但兇手沒能注意到那一點
我說的沒錯吧 桑田憐恩同學
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