【ダンガンロンパ 希望の學園と絶望の高校生】：＃０３Chapter１ 非日常編 イキキル（４）
舞園さんが？ 包丁を持ち出した？
そうとしか考えられん
付き合ってくれたお禮に ロイヤルミルクティーを淹れるからねぇ
こんばんは 私も喉が渇いちゃって
その時は あまり気にしてなかったけど
まさかな
では 包丁を持ち出したのは 被害者である舞園くん自身だったのか
それじゃあ お休みなさい
えっ？ あ… お休み
ではな
——1——
だとしてもだ
舞園は——2——
それで殺されたということになるな
そうだね…
そして 苗木
まだお前の容疑が晴れたとは言えないな
ほ…ほら 見なさい やっぱり苗木が犯人なんじゃない？
だから 違うんだって
そうやって——3——
一同を間違った方向へ誘導しているのか
——4——
ヒント：
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
それはきっと 護身用にしようとしたんだよ
自分で持ち出した包丁を犯人に奪われ
議論を捻じ曲げ
恐ろしいスキルの持ち主よ
把菜刀帶出去的 是舞園同學她？
只能是那樣想了
謝謝你陪我 我泡皇室奶茶給你喝哦
晚上好 我也覺得有點渴了
那時候我也沒怎麼在意
真沒想到
那麼 也就是說把菜刀帶出去的就是被害者舞園同學她自己嗎
那麼 晚安
誒？ 啊… 晚安
再見了
她一定是想用那菜刀來護身而已
就算是那樣
舞園她也是被兇手搶走了她自己帶出去的菜刀後
被兇手殺害了
也是呢…
所以 苗木
還不能說你已經沒有嫌疑了呢
看…看吧 苗木果然就是犯人吧
所以說 不是那樣的
你是想像那樣歪曲事實
一同を間違った方向へ誘導しているのか
把大家誘導向錯誤的方向去嗎
你還真是有着可怕的技能呢
恐ろしいスキルの持ち主よ
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