「もの」的多種用法:小個頭大作用
「もの」在日語的語法中可謂是不可或缺的重要角色,我們簡單列舉出了幾個比較重要的用法。
(1)ものを/ものの
ものを:“本該…(卻做了相反的)”
例:一言謝ればいいものを、意地を張っている。
只要道一下歉就可以解決的事,卻固執不肯。
ものの:“雖然…但是”
例:そうは言うものの(言っても)、やっぱり惜しい気がする。
就算這麼說,還是覺得可惜。
「ものを」經常和「いい/よい」一起使用,意義類似於「のに」;而「ものの」的意義就如同「が/ても」。
(2)~(する)ものだ/~(た)ものだ
~(する)ものだ:“往往”“經常”“應該“
~(た)ものだ:“曾經”
「~(する)ものだ」用法較多,根據前項動詞的性質,有三重含義:
①前接無意志動詞,表示根據客觀情況、事物的規律,往往會形成某種情況。
例:人はいずれ死ぬものだ。
人總會死。
②前接意志動詞,常用「よく~ものだ」的形式,表示某人具有某種習慣。
例:父は忙しくなると、よく夜ふかしをして仕事をするものだ。
父親一旦忙起來,總會熬夜工作。
③前接意志動詞,表示根據人情道理,應該如何做,引申表示勸告、命令。
例:借りたものは返すものだ。
借的東西應該還。
「~(た)ものだ」表示對過去事物的回憶。
例:子供の時は二人はよく喧嘩したものだ。
兩人小時候總是打架。
(3)~(ない)ものだ/~ものではない
~(ない)ものだ:“不會…”“不常…”
~ものではない:“不會…”“不該…”
「~(ない)ものだ」的意義也要根據前項的動詞性質來決定。
①前接無意志動詞,表示否定的自然規律、否定的事物道理。
例:天気は人の思うとおりにならないものだ。
天氣不會遂人願。
②前接意志動詞,表示習慣上不常做某事。
例:私はあまり酒を飲まないものだ。
我不常喝酒。
「~ものではない」也有兩點用法。
①前接無意志動詞,表示根據自然的規律、日常的道理或人之常情,不會發生某種情況。
例:天気は私たちの思うとおりになってくれるものではない。
天氣不會遂人願。
②前接意志動詞,表示根據日常的道理、人之常情,不該做某事,含有禁止命令的意思。
例:學生はタバコを吸うものではありません。
學生不該吸菸。
所以,這兩個句型在用法①上是重合的,都表示自然規律上不會發生某種情況,但在用法②上,意義則不相同。我們看下面這兩句話來比較一下不同之處。
真冬だから、そんな高い山が登れるものではない。
嚴冬爬不了那麼高的山
真冬だから、そんな高い山を登るものではない。
嚴冬不要爬那麼高的山
真冬は、高い山を登らないものです。
嚴冬我不太爬高的山
(4)~てからというもの/~というもの
~てからというもの:“自從…之後”
~というもの:“這段時間以來”
「~てからというもの」表示自從某件事情發生後,就發生了很大的變化。
例:彼は結婚してからというもの、人が変わったように真面目になった。
他結婚後,彷彿變了個人似的很認真。
「~というもの」描述很長一段時間內,一直處於某種狀態。前面經常是一些用「ここ」「この」表達的時間名詞。
例:この一ヶ月間というもの、祖父は體調を崩して病院に通っている。
這一個月裏,祖父身體不好總是去醫院。
想查看更多日語學習文章可掃下方二維碼關注滬江日語教研
本內容爲滬江日語教研原創。
相關閱讀推薦:
這些詞彙寫作片假名卻不是外來語?!
すみません當口頭禪的人的心理是?