【扶桑昔話】金太郎(6/6)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
みんな
阪田の金時
頼光
貞光
一緒に
大江山
足柄山
❤書寫方式請參考:
家の外では、熊や鹿、猿、兔が集まっていました。金太郎はみんなの頭を撫でながら言いました。
「きっと立派な侍になって、戻ってくるからね」
金太郎は、都に着くと、「阪田の金時」という名前をつけてもらいました。そして、頼光や貞光たちと一緒に、大江山の鬼退治をしました。
金時はもう立派な侍だと頼光は言いました。
そこで、金時はお母さんに會うため、足柄山に戻ってきました。熊や鹿、猿、兔も喜んで侍姿の金時を迎えました。
大熊,小鹿,猴子,兔子也來爲他頭等,他摸着它們的頭說:我一定成爲優秀的武士回來。
金太郎來到京城後,取名“阪田金時”,並和賴光,貞光他們一起打敗了大江山(京都西北部的山)的妖怪。
賴光誇獎金時已成爲了優秀的武士。
金時滿載榮譽重回足柄山看望母親時,大熊,小鹿,猴子,兔子也聞訊趕來,高興地迎接一身武士打扮的金時。
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