【花開伊呂波】 第三話:毛蛋 (3)
【注意】
填空,編號無需填寫。
【提示】
第一空:ね
第三空:エロ
注:語氣詞不用聽寫。
緒花:ああ、大丈夫です。大きな聲とか出さないんで。
次郎丸太郎:あっ、そうなの。
緒花:それより、どうして私を縛ったり猿轡をしたりする必要が?
次郎丸太郎:見たろう?あの小説を
緒花:溫泉仲居、泡まみれの新人研修?
次郎丸太郎:ああ、__❤1❤__。
緒花:たぶんそうだと思いましたけど。
次郎丸太郎:どうしても書けない、何をしても書けない。心が動かない。
憧れの缶詰の生活でも送ってみれば、いいアイデアが浮かぶと思ったんだ。
__❤2❤__。
緒花:それで泡まみれ…
次郎丸太郎:__❤3❤__。
緒花:エロって…
次郎丸太郎:でもそれすらも書けない。
僕には才能がないんだ。もうおしまいなんだ。
緒花:そう落ち込まないでくださいよ。ね。
__❤4❤__。
次郎丸太郎:それじゃ、君に1つ頼んでいいかい?
緒花:え?
僕はね、売れっ子小説家なんて噓なんだ。
それで賞を取って、一発逆転を狙ったんだけど。
當座の宿泊費返済のために今度はエロ小説を書こうとしたんだ。
才能がないなんて、自分で判斷できることじゃないですし。
你看過了吧,那個小說。
溫泉服務生,滿身泡沫的新人進修?
嗯,我啊。
說自己是有名小說傢什麼的,都是騙人的。
我覺得也是。
怎麼都寫不好。
無論如何都寫不好,內心也不爲任何事所動。
本以爲把自己關在旅館裏。
說不定會有不錯的靈感浮現。
期待着獲得大獎,一舉實現逆轉。
所以就寫滿身泡沫…?
這次是爲了償還現在的住宿費纔打算寫H小說的。
H…
但是我連那個都寫不了。
我沒有那個才能啊。
我完蛋了!
彆氣餒啊,喂,有沒有才能不是自己能夠判斷的。
那麼我能拜託你一件事麼?
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