日本諺語:及ばぬ鯉の滝登り
及ばぬ鯉の滝登り
癩蛤蟆想吃天鵝肉/癡心妄想
【読み】およばぬこいのたきのぼり
【讀音】およばぬこいのたきのぼり
【意味】及ばぬ鯉の滝登りとは、どんなに努力しても見込みがないこと、いくら希望しても不可能なことのたとえ。
【意思】及ばぬ鯉の滝登り是說,再怎麼努力都沒有希望的事,再怎麼希望也不可能的事情。
【注釈】「(及ばぬ)戀」と「鯉(の滝登り)」をかけて、多くは、葉わぬ高望みの戀に対して使われる。
【註釋】“(比不上的)戀情”と“鯉魚(躍龍門)”等字眼,多用於如不能實現的奢望般的戀情。
【類義】高嶺の花/花は折りたし梢は高し
【近義詞】高嶺之花/可望而不可即
【用例】「今度も及ばぬ鯉の滝登りになりそうだ」
【例句】這次戀愛怕也是癡心妄想啊。
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