【ダンガンロンパ】：＃０４Chapter２ （非）日常編 週刊少年ゼツボウマガジン（4）
書寫方式：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
そんな
あなたは ——1——
當然だ
さすが世界有數の財閥である十神財閥の次期當主ですわね
言うことが違いますわ
「超高校級の御曹司」のあなたにとっては
——2——
たとえ生死が掛かっていたとしても
よく分かってるじゃないか
だが これだけは言っておくぞ
——3——
——4——
いや…だ
ダメだよ 仲間同士で殺し合うなんて
そんなの そんなの絶対ダメだよ
仲間同士だと 俺たちは仲間なんかじゃないと言っているだろう
で…でも やっぱり
お前だって 桑田に投票したんだろう
あのとき 桑田に投票してなかったら 逆にあたしらが処刑されてたんだよ
そうですぞ ——5——
悪いのは不二咲さんじゃない
桑田くんでも もちろん舞園さんでもない
全部 黒幕のせいなんだ
ヒント：お前ら
そのゲームで自分が負けるとは 微塵も考えていないようですね
試練やゲームなど勝つためだけの存在
お前らも気合いを入れろ
敵が本気でないと俺もつまらん
それ以上自分を追い込むのはマゾヒストのすることですぞ
怎麼能那樣
看來你似乎完全沒有想過自己會在遊戲中落敗呢
當然了
不愧是世界上數一數二的財閥 十神財閥的下一任領導人
說的話就是不同
對於「超高校級的名門少爺」的你來說
試練啊遊戲什麼的 都是爲了讓你獲得勝利才存在的
就算那關乎你自己的性命
你還是很明白事理的呢
不過 這些話我就先說在前吧
你們也給我拿出幹勁來
對手沒有認真起來的話 我也會覺得很沒勁的
我不要…那樣
我們是同伴 怎麼可以互相殘殺呢
絕對 絕對不可以那樣
你說同伴？ 我不是說了我們不是同伴了嗎
可…可是 果然還是…
你也把票投給了桑田吧
那時候 要是不投票給桑田 被處刑的就是我們了
就是啊 別再責備自己了 那是受虐狂做的事
錯的不是不二咲同學
當然也不是桑田同學和舞園同學
一切都是黑幕的錯
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