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日語簡歷規範:興趣特長如何填寫?(4)

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人柄や長所をアピールできるものを書く

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寫能夠突出人品和優點的東西

趣味・特技欄は、履歴書のなかでも「人柄」を表現できる數少ないスペース。仕事以外の一面をアピールできるチャンスでもあります。內容によっては、面接官に興味を抱かせ、話が盛り上がる可能性もあります。ただし、本當に好きなこと・得意なことだからといって、長々と書いたり過剰にアピールしたりするのは避けましょう。あくまで履歴書として正しい體裁になるよう、分かりやすく簡潔に書くことがポイントです。

興趣、特長欄是簡歷中少數可以表現“人品”的地方,也是能夠表現工作以外方面的地方。根據內容不同,有的可以讓面試官產生興趣,與你聊得氣氛熱烈。但是,即便真的是你喜歡的、擅長的事情,也要避免長篇贅述過度彰顯。重點是以簡單易讀的方式撰寫,以便使其作爲簡歷具備正確的形式。

【例文】

サッカー(小學生の頃から続けており、社會人になってからも地域のフットサルチームに所屬)

足球(從小學開始一直踢,工作以後參加地區五人制足球隊)

【解說】

運動部の経験は採用擔當者に根強い人気があります。體力や積極性、協調性があるという評価につながるのでしょう。長く続けていることを強調できれば持続力という點でも評価されるかもしれません。中途採用の場合、學生時代の経験しか書いていないと不自然な印象を持たれてしまいますが、現在も続けているということを書き添えれば問題はないでしょう。面接で想定される質問としては、「今は月どのくらいのペースでやっているの?」「誰とやっているの?」などが考えられます。

招聘負責人非常喜歡應聘者具有運動部的經驗。或許因爲這能提高應聘者體力、積極性、協調性的評價吧。如果你能強調長期堅持做這個,有可能會被認爲有毅力。如果是社招,你只寫了學生時代的經驗會給人不自然的印象,寫上現在也在堅持做的事情就沒有問題了。面試的時候也要設想幾個對方會問的問題“現在每月玩幾次?”“和誰一起玩?”

【例文】

旅行(これまでに30都道府県を訪れたことがあります)

旅行(目前已經去過30個都道府縣)

【解說】

活発で好奇心旺盛そうな性格がうかがえる趣味です。面接では「誰と行くの?」「行く場所はどのようにして決めるの?」といった質問が想定されます。「同僚や友人と行く」と答えれば「周囲と協調性を持って付き合える」ことを、ひとりでという場合には「自分で物事を決めて動ける人」という印象を持ってもらえるかもしれません。事前に旅行先でのスケジュールを決めて旅のしおりを作っている場合は、「情報収集が得意」「計畫性がある」という評価につながる可能性もあります。

這個愛好給人感覺活潑、好奇心旺盛。面試的時候設想一下這些問題“和誰去的?”“怎麼決定去哪個地方?”。如果回答“和同事、朋友一起去的”,會給人“能與周圍保持協同”的印象,如果是一個人去的,會給人“你是自己決定事情並行動的人”的印象。如果旅行前制定好目的地的行程,做好履行指南的話,可能會得到“善於收集信息”“有計劃性”的評價。

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