【上鎖的房間】第五話 鍵のかかっていない部屋(4)
明新工務店的竹本社長死於承包施工的一套房屋內,關係到自己負責的收購合同,芹澤就此次的事件展開調查。警視廳搜查一課的鴻野光男先芹澤一步找到榎木徑幫忙調查此次的密室案件。案發現場的房屋因爲之前發生地震,發生扭曲,損壞嚴重,竹本社長來調查房屋的受損情況,屋主杉崎在附近的望丘高中教數學,案發時的週六他在學校爲棒球部作指導,等他回去後,發現竹本已死。
填空,序號不寫
ヒント:
榎本:この千切れたテープですが、順番につないでいくと、不思議なラインになります。
純子:不思議?
榎本:こっちは右上がりのラインでこっちに移ると、右下がりのラインに変わる。
仮にここに___1___(1漢字9平假名3片假名)あったとすれば、
ちょうど___2___(2漢字1假名)を三角形に切り取った形になるんです。
純子:それがどうしたんですか?
榎本:___3___(3片假名)用の穴を使ってドアを閉めることが可能かどうか。
それが___4___(3漢字4假名)。
純子:分かった!
榎本:何がですか?
純子:犯人はあの穴から長い棒を突っ込んでドアをがんがんたたいたんですよ。
榎本:いや。それは無理です。
純子:えっ?何で?
榎本:なぜなら壁の1m後ろには、高いブロック塀があります。
そんなに長い棒を差し入れることはできません。それに穴からドアまでは10m以上あります。
穴を支點として、手前が1m奧が10mだとするとてこの原理が逆に働いてしまい、
棒の端を少し持ち上げるだけでも、___5___(5漢字7假名)。
ドアをたたくなんてとても無理です。
純子:うーん。
書寫規範:
シートのようなものを張って
牀の隅
ダクト
謎を解く鍵です
大変な力が必要になります
這些被扯斷的膠帶按順序接好的話,會變成很奇特的線條。
奇特?
這邊向右上傾斜的線,到了這邊之後變成了向右下傾斜了。假如這裏鋪了張塑膠布之類的話,正好能把牆角切出一個三角形出來。
這有什麼意義嗎?
用管道洞能否關上門,這個應該是解謎的關鍵。
我明白了。
明白什麼了?
兇手從那個洞捅進來一根長棍,然後使勁撞門直到關上。
不,這是不可能的。
爲什麼?
因爲牆外一米有個高高的圍牆,沒有辦法把那麼長的棍子捅進來,而且從小洞到門有十米以上的距離,小洞當支點的話,手頭有一米里面有十米,槓桿原理會起到阻礙作用,要擡動棍子的另一端應該相當費力氣吧,更不用說用它來撞門了。
嗯。
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