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【熱情大陸】永田宏和:防災策劃人(5)

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Vol.843 Hirokazu Nagata20萬人動員!カエルに學ぶ防災知識 2015年3月8日

padding-bottom: 100%;">【熱情大陸】永田宏和:防災策劃人(5)

永田宏和(防災プロデューサー)

1968年、兵庫県西宮市生まれ。ゼネコンを退社後、街づくりに攜わる。阪神・淡路大震災10年後に神戸市から新しい防災教育の開発を依頼され「イザ!カエルキャラバン!」を考案。現在までに20萬人以上の親子が參加する、國內有數の防災プロジェクトとなり、世界13か國に拡がった。今年受験を控えた娘の勉強の進み具合を心配し、出張先のタイのお寺で合格祈願するパパでもある。



【注意】

填空,編號無需書寫。聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音視頻字幕僅供參考。音頻會做適當剪切,因此聽寫音頻和聽寫規範爲準

原文如有錯誤,請在下方留言或站短討論,大家一起進步ヾ(○゜▽゜○) 


永田宏和:突っ張り棒の代わりで、実際あれ置いて、上粘着マットでくっつけてるんですけど。飛んで來ないよ。

ナレーター:___(1)___

永田宏和:これが滑り(止め)。これヒュってこう、これがつるんとしてるので、全部バンと落ちちゃう。玄関マットの下に敷く網目のちょっとゴム系の滑り止めが…

ナレーター:緊急用トイレの作り方。まずごみ袋を便座に被せる。___(2)___


【ヒント】

(1) 空 段ボール

(2) OK ご飯 一人前 出來上がる

空の段ボール箱は設置が容易い。天井との隙間が2センチ以內なら十分有効だそうだ。食器棚の中身が飛び出さないようにする工夫。
別の袋にくしゃくしゃにした新聞紙を詰め、これをトイレに入れて用を足す。使用後は空気を抜き、縛って捨てればOKだ。もう1つ、災害の時役に立つご飯の炊き方。一人前半合分の米と同量の水をビニール袋に入れてきつく縛る。ビニールが溶けないよう、鍋の底に皿を敷き、30分ほど沸騰させる。そのあと10分蒸せば出來上がり。同時にレトルト食品も溫められるし、食器も不要だ。

永田宏和:不用支撐的木棒,而是放上那個(空箱子),用粘性墊粘着。這樣就不會掉下來。
旁白:空紙箱的放置十分簡單。據說只要將與天花板的空隙壓縮在2釐米之內,就足夠有效了。這是讓餐具櫃裏的東西不掉出來的準備。
永田宏和:這是防滑墊。這裏很光滑,(遇到地震)就會全部掉下來。所以用大門口鋪的那種塑膠網眼防滑墊就行。
旁白:緊急廁所的製作方法。首先將垃圾袋罩在馬桶上。把揉皺的報紙塞滿另一個袋子,把它放入馬桶解決需要。使用後擠出空氣,綁緊並丟棄即可。此外還有災害時能派上用場的煮飯方法。將一人分的米(半杯)與等量的水倒入塑料袋緊緊綁住。爲了防止塑料袋融化,在鍋底擺上一個盤子,沸水煮30分鐘左右。然後再燜10分鐘就可以了。用這個方法可以同時加熱蒸煮袋食品,也不需要餐具。

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