【DEARS日本昔話】~青の色~神谷浩史『猿の一文銭』(4/8)
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
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【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(2013年5月版)
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【提示】
けが 猿の一文銭 ぴんとくる 晩ごはん
お婆さん
さま
卵焼き といった 馳走
「それはまた災難でしたね。でも軽いけがでよかった。で、これが猿の一文銭ですか。なんでも願いが葉うと言われても、ぴんときませんね。試しに晩ごはんでも頼んでみましょうか」
お婆さんはそう言うと、
「猿の一文銭さま、私たちに晩ごはんのおかずを恵んでください」と言って、猿の一文銭を拝みました。
すると、目の前に焼き魚や卵焼きといったおかずが出てきたではありませんか。お爺さんとお婆さんは大喜びで、ご馳走を平らげました。
“還真是倒黴哪,幸好只是輕傷。這就是猴子的一文錢嗎?雖說有求必應,但一時之間也想不到什麼。要不然試試看求頓晚飯吧。”
老奶奶說完,向猴子的一文錢拜了拜。
“猴子的一文錢大人,請賜予我們晚飯。”
眨眼間,眼前出現了烤魚和煎雞蛋等菜餚。老爺爺和老奶奶高高興興地享用了這頓飯。
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