【DEARS日本昔話】~青の色~杉田智和『天狗の隠れみの』(3/8)
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
【注意】
除提示以外,漢字和假名的聽寫以書寫規範爲準。
【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(2013年5月版)
※爲方便大家將原文當成朗讀材料使用,本節目要求寫出重要的語氣詞,具體內容請參考【提示】。
【提示】
ああ、
すっげー
町
あ!
やーだ
おもしれえもん
よっしゃー
ああ、
西瓜
あるじゃないの(※組長口水和節操流太多,這部分是推測)
はは、は
何?!ならば
みの
「ああ、もうすっげー見えるぜ。遠くの山から海から町の中だって、まるで目の前のことみたいだ。あ!もうっちょい!今ちらっと見えたよ」
「そなた、ちっとそれを貸してはくれんか」
「やーだね。こんなおもしれえもん、ただで貸せるかよ。よっしゃー!振り向いた!すっげー!ああ、なんだあれ。もも?いや、西瓜くらいあるじゃないの。あの胸、はは、は」
「何?!ならば、私の隠れみのと傘をくれてやる。交換だ。それならよかろう」
“是啊,看得超級清楚。遠處的高山大海和城裏都像浮現在眼前般一清二楚。啊!還差一點!剛纔有瞄到一眼!”
“汝能否將此物借來一用?”
“纔不要呢。這麼有趣的玩意,怎麼能白白借給你?好耶!轉過來了!我去~!啊啊,有沒有搞錯!桃子?不,有西瓜大小吧。那對胸……哈哈,哈……”
“什麼?!那麼,將我的隱身蓑衣和傘給汝,以物換物總可以了吧。”
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