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【DEARS日本昔話】~青の色~神谷浩史『猿の一文銭』(1/8)

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DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~

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【注意】

除提示以外,漢字和假名的聽寫以書寫規範爲準。

書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(20135月版)

※爲方便大家將原文當成朗讀材料使用,本節目要求寫出重要的語氣詞,具體內容請參考【提示】。

【提示】

お爺さん お婆さん かかる 一人 子猿 かわいそう 

子ども 撃つ 止める

『猿の一文銭』 朗読:神谷浩史
 昔々、ある山奧の村にお爺さんとお婆さんが住んでいました。ある寒い日のこと。買い物に出かけたお爺さんが峠へ差しかかると、一人の猟師が鉄砲を構えて、木の上の子猿を狙っていました。それを見たお爺さんは猿がかわいそうになって、
 「あの猿はまだ子どもじゃないですか。どうか撃たないであげてください」と猟師を止めようとしました。
 すると、猟師の狙いが逸れて鉄砲の弾がお爺さんの肩を掠ってしまったのです。

《猴子的一文錢》 朗讀:神谷浩史
  很久很久以前,有一對老爺爺和老奶奶住在深山的村子裏。寒冷的一天,出門買東西的老爺爺快爬到山頂時,看到獵人正舉着槍,瞄準樹上的小猴子。老爺爺覺得猴子很可憐,便上前阻止。
  “那猴子還小,別射它了吧。”
  獵人的準星一偏,子彈擦過老爺爺的肩膀。

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