【DEARS日本昔話】~青の色~杉田智和『天狗の隠れみの』(2/8)
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
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【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(2013年5月版)
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【提示】
ほう、おぬし
そば
みの
あ?
知らねえ
さ
お、
そうやって、男が騒いでいると、
「ほう、おぬし、なかなかいいものを持っているな」
男のすぐそばで、天狗の聲がしました。しかし、聲は聞こえていても、姿は見えません。天狗はこの時、隠れみのという姿を隠す服を着ていたのです。
「あ?誰だか知らねえけど、黙っててくんない?今いいところなんだからさ。よし!お、そのまま。そのまま振り向け!」
「そんなによく見えるのか」
男人吵吵嚷嚷了半天,突然間——
“哦?汝手中之物甚好啊。”
男人身邊響起了天狗的說話聲。可是,雖然能聽到聲音,卻看不到身影。這是因爲天狗身上穿着隱身衣。
“啊?我不知道你是誰,不過安靜點兒。正看到精彩的地方呢。好嘞!哦,繼續,繼續向這邊轉!”
“真能看得那般清楚嗎?”
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