【DEARS日本昔話】～青の色～神谷浩史『猿の一文銭』(3/8)
ＤＥＡＲＳ朗読：でぃあーず「にほんのむかしばなし」～青の色～
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【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範（2013年5月版）
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【提示】
ッキＸ５ さま といって
お爺さん あう
「ありがとうございますッキ。あなたさまは、命の恩人ですッキ。お禮に、ご先祖さまから伝わっている寶物を差し上げますッキ。これは猿の一文銭といって、頼めばなんでも願いが葉うッキ。どうか大切にしてほしいッキ」
こうして、猿たちはお爺さんに一文銭を渡すと、山へ帰っていきました。お爺さんは家に帰ると、お婆さんに猿の一文銭を見せて今日あったことを話しました。
“謝謝嘰。您是我的救命恩人嘰。作爲謝禮，我要將祖傳的寶物獻給您嘰。這東西叫猴子的一文錢，是有求必應的寶貝嘰。請您好好收着嘰。”
猴子們把猴子的一文錢交給老爺爺後，回到了山裏。老爺爺回到家，把猴子的一文錢拿給老奶奶看，並講述了今天的遭遇。
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